RECRUIT 2021 ENTRY

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先輩たちのON/OFF

あなたが過ごすかもしれない、
未来のライフデザインがここにあるかもしれません。

美樹工業という企業に属して、仕事と個人の生活をエンジョイする4人の先輩社員。それぞれの暮らしの一端をご紹介します。

太陽光発電と美しいものを求めて。
先輩 大伴 先輩 大伴

設備事業本部
特需事業部
エネルギー課
営業・主任

大伴 貴史

エネルギー課の営業として奮闘する大伴は入社6年目の30歳。いわゆる再生可能エネルギーの開発を担当し、太陽光をメインにしつつ、風力発電、水力発電、バイオマス発電と地熱発電など、太陽光以外の分野も営業として、視野に入れている。

大伴 入社して一番最初に言われたのが、「兵庫県内の池を探してこい」って、つまり水上太陽光発電に使えそうな池を探すと言うミッションが与えられました。太陽光発電に適した池って何なのか、全然分からなかったんですが、とりあえず、兵庫県内の池を回りました(笑)。

美樹工業では、現在4カ所(加西と、つくばに2カ所ずつ)に自社の太陽光発電所を建設し保有している。この時の取り組みが今や、美樹工業の強みとなっている。現在取り組んでいるため池の上に太陽光パネルを浮かべて発電する水上太陽光は、ため池が日本一多い、兵庫県ならではの着想といえる。

大伴 ため池を管理する地元の自治会さんに企画を持ち込み、OKをいただいたら、基本計画を立てて、見積りを作り、発電事業を行いたい事業者さんに提案します。そして太陽光パネルや架台、周辺機器のメーカーさんなどを巻き込んで、一つのプロジェクトにしていきます。いろんな分野の事業者を巻き込んでプロジェクトをすすめていくことになるので大変ですが、おもしろい仕事です。

前職は、大阪でイルミネーションの販売、施工をしていた大伴。ショールームでイルミネーションを使ったイベントの企画なども担当していたという。光と電気の仕事は、天職なのかも。

大伴 振り返ってみるとグッドタイミングの出会いでした。この会社との出会いは、知り合いから紹介されたのが始まりです。第一印象としては、歴史ある会社なので、かっちりしてるのかなと。実際働いてみると、かっちりした中に、柔軟性もある。守らないといけないベースの部分がどっしりとあって、そこからプラスアルファーの部分については、取りあえずチャレンジしてみろという感じ。水上太陽光についても、僕が入社した頃に始まったんですけど、先輩も僕も同時スタートだったので、チャレンジできるって思いましたね。

常に、営業としてのセンスを磨きたいという大伴。お客さんが何を求めているかを気付く、早めにトラブルの芽を見つける、そしてすぐに対策をするのもセンス、そうした気付きのセンスを意識的に、磨いていきたいという。

大伴 今後入ってくる後輩へのアドバイスは、美樹工業は、堅いイメージがあるけれど、チャレンジングな面もあるので、堅いだけの会社じゃないっていうところに気付いてほしいな。美樹工業の良さを見つけた人は、きっと営業でも、施工管理でも気付くセンスのある人だと思います。

先輩 大伴 先輩 大伴

大学時代は4年間美術部に所属してた大伴の趣味は、絵を描いたり、写真を撮ったりすること。

大伴 もともと、油絵を描くのは好きだったんですけど、今はあまり描けない状況なので、どちらかというと美術作品を見にいく方ですね。また陶芸とかガラス細工などの創作体験も好きですね。あと、最近は写真の撮影です。

大伴の話を聞いて、写真を見て一つの言葉を思い出した。「神は細部に宿る」。ドイツの建築家の有名な言葉であるが、対象の細かい部分を見逃すことなく、作品として完成する。そういった細部へのこだわりが仕事や趣味にもセンスとして貫かれているよう。

大伴 この間の休みには、妻と一緒に大和郡山へ行って金魚とアートのコラボレーションみたいなのを見にいきました。様々な色のフィルムやライト、装飾で演出された水槽のなかで、真っ赤な金魚が泳いでいるんです。すごくきれいで、おもしろかったです。冬にはフランスに行ってきました。ルーブル美術館にも行ってきましたが、例の黄色いベスト運動のデモで、パリは警察と軍だらけ。逆にものすごい治安は良かったです(笑)。ルーブル美術館は写真撮影もOKだったので、たくさん観て、たくさん撮ってきました。

今、大伴のON OFFともにすごく充実している。

普段は施行報告書、休日は岩と格闘するボルダリング女子。
先輩 神吉 先輩 神吉

導管事業本部
外管事業部
主任

神吉 祐子

神吉が勤務するのは、美樹工業・神戸支店。三宮の南にあるポートアイランドの中。設備事業本部と導管事業本部の二部署があり、導管事業本部はさらに外管事業部と維持管理事業部に分かれている。ここには70名が所属している。神吉は外管事業部で施工管理者から頼られるしっかり者。

神吉 私の仕事は、道路にガス管をひく導管事業本部の外管事業部で請求業務を担当しています。この部署では、道路の下のガス本管と家の際までの工事をしています。敷地境界から、家庭内に配管していくのは設備の方の仕事です。

簡単に請求書!というわけにはいかないのが建設会社の奥の深いところ。請求書に、数字を書いて、切手を貼って、ポストに入れて終了という事務仕事とは全く別物。

神吉 基本的に大阪ガス様の仕事です。大阪ガス様の場合は、請求も完全にシステム化されていて、データベースで管理されているんです。しかも、請求金額を入力すればOKというものでもないんです。請求システムにID、パスワードで入って、工事図面を取り込んで、その上に実際の施工で配管した場所や工事内容をCADを使って図にしたり、コメントを書いたり。現場で撮影した写真を貼り付けたり。工事内容全部をしっかり伝えるのも請求の業務なんです。

元の工事図面の指示に対して、現場ではここをこんな風に工事してという現状の図面を書き足し、写真とコメントを書いて、結果がこの請求金額となりましたので、ここにご請求させていただきますと、請求書=施工報告書づくりとなっている。

神吉 施工した工事が、大阪ガス様の発注内容に間違いがないか、図面や報告書、写真で確認しながら検収します。最後の締めくくり業務ですね。ほとんど、パソコンに向かって作業するデスクワークです。

神戸の女性社員は外管事業部に現時点で5人。うち請求業務の仕事は2名でこなしている。大阪ガス様に現場の作業を正確につなぐ、頼れる存在である。

先輩 神吉 先輩 神吉

ボルダリング。東京オリンピックの種目にもなって、注目されているスポーツが神吉のOFF TIMEの中心になっている。

神吉 始まりは友人に誘われたクライミングジムでのボルダリング。ジムで出会った仲間に誘われて山登りが好きになって、岩登りの面白さを知るうちに岩好きになりました。クライミングはもう7年ほどやってます。

最近では、街中でも壁にカラフルなクライミングホールドを取り付けたスポーツジムなどが増えているが、元々は山登りの途中にあった、岩(岩壁ではなく)を登ってみたのが始まりという。今では、あちこちに神吉好みの岩があるらしい。

神吉 もともと運動神経悪くて、運動は一切していなかったんです。クライミングもやったことなくて、ちょっとやってみようってやってみたら思っていたよりできたんです。楽しかったんです。普通身長と広げた腕の長さって同じくらいらしいんですが、実は私、身長は163cmなんですけど、腕の長さは168cmあって、ちょっと長いので、届くんですね。全くできる気がしなかった動きも繰り返し続けるうちにできるようになっていくのが面白くていつの間にか7年なんですよ。

手を触らせてもらった。指先が堅い!。細いけど堅い。手も長い。きっと生まれついたクライマー体質の持ち主なのかも。

神吉 休日は大体、クライミング。岩が熱くなる夏場は岩登りができないので、山登りか室内のボルダリング。気温が下がると岩に取り付きます(笑)。岩場は兵庫県内にもあるし、奈良、岡山とか、岐阜まで行くんですけど。三重にある岩に一時期よく通ってました。大きさや高さが私にちょうどいいぐらいで、トラバースっていう横移動をしてから上に抜ける課題のような岩があるんです。その岩が好きでよく通いました。

クライミングにも級や段があるのを初めて知った。10級から始まって1級、そして初段。上は6段ぐらいまであるらしい。ただ、柔道などのように厳密ではなく、それぞれの指導者によってレベルが変わるとか。神吉は、「ジムだと3級ぐらいで、外岩のグレードは一応、初段」とのこと。

現場に誇りを持ち、休日も子供と外派のアウトドアパパ。
先輩 水野 先輩 水野

建設事業本部
土木事業部
土木工事課
係長

水野 宏治

最近は、現場へ出る回数が減ったと語る水野は、土木工事課の管理職。工事受注のキモである入札などの見積もりを担当している。

水野 今は、どちらかというと入札とか、民間工事の見積もりとかのデスクワークが多いです。民間工事は、小さい工事から、大きいのになるとニュータウン造成とかまでやってて、今も神戸の方の造成の仕事を受注するための作業をしています。現場は、福崎の方の駅前の造成とかに関わらせてもらってます。

見積もり、と簡単にいうけれど話を聞くと結構大変。現場での経験がないと、リアルな数字が出てこない。造成工事のために、期間、人工計算、投入する重機の種類・台数・期間。あるいは、下地に必要な砕石やコンクリートがどのくらい必要か。そうした具体的な数字を弾き出して、積算していく。会社の利益に直結するベテランにしかできない仕事である。

水野 営業が案件を持ってきて、それを僕らが精査して、金額をはじいて見積もりにする。流れはそういうことなんですが、まだまだ、自分だけでは判断できないところがいっぱいあります。土木は掘るだけでも大変なお金がかかります。机に向かって考えるだけではなく、設計の人と現場を見て打ち合わせしたり、上の人にアドバイスをもらったり、全部色々調べながらやってます。

子どもに「お父さんの仕事ってどんなん」って聞かれ、「道造ったりしとんや」って言うたら、「ええっ、この道お父さんがを造ったん」と言われて「確かに道、造ってるけど、道はそういう風に造ってるわけやないんや」「ほな、お父さん何しとん!?」。土木を子どもにどう説明したらわかってもらえるのか・・・。「僕らの仕事はちょっと説明しにくい」とぼやく。
そういう説明の難しい土木の世界に水野が入ったきっかけは、父親の影響。小さい時から同じ建設関係を家業としていた父親の姿を見て、自然に「仕事=建設関係」というのが当たり前として育ったことで、土木関係の学校を卒業後、測量の仕事につき、美樹工業と出会い、入社してすでに14年。土木の仕事はやりがいがあると実感している。

水野 建設の仕事と土木の仕事って似ているようで、違う。工事のあいさつに行くと、「早くきれいにして」とよく言われます。しばらくご迷惑をおかけするんですけど、工事に期待されてるんです。工事が終わったら、家の前の道がきれいになって、喜んでもらえる、地域住民のみなさんに感謝されることが多いかなと思います。地域の生活に貢献できるので、出来上がった時の達成感が違いますね。

土木一筋の水野も入社した当初は、ずいぶん戸惑いがあったと聞く。

水野 現場でぶち当たったのが言葉の壁。何を言ってるのかわからなかったです。打ち合わせしててもさっぱり、どこのことをしゃべってるのかなみたいな。でも、一生懸命聞くしかない。後で先輩に「どういうことやったんですかって?」って聞いてよく教えてもらいました(笑)。まあ、1年経験すると大体分かるようになるんです。現場写真一つでもそう。漠然と撮っても使い物にならない。写真に撮っておくべきポイントがあるから。

「2年ぐらい頑張れば、土木のおもしろさがわかってくる」何をやっても、どこにいてもそれは同じ、と言う先輩の実感的アドバイス。

先輩 水野 先輩 水野

プライベート写真を持ってきて見せてもらった写真の一枚が、大きなブリを釣り上げた時の写真。

水野 これで7キロ弱ぐらいですかね。船ですね。普段はほとんど岡っぱりで淡路とか行きました。防波堤とか。ジグ。疑似餌ですね。この時も船でジグで。止まって、真下に落として、そのまま、下から大体80メーターぐらい落として、しゃくっては巻き上げて、を繰り返し、また落としてというふうに。そしたら、ガツンとこいつがきました。

釣りは、海でもほぼ疑似餌を使った釣り。なんで?とたずねた答えがちょっと意外。「ゴカイとか、ああいうのを触るのが気持ち悪くてダメなんです」と。強面の現場監督の意外な一面。もう1点は、「ルアーはエサ釣りと違って、絶えず動き回るので、性に合ってる」らしい。

水野 休日は近所の仲間や子供と釣りに行くほか、子供がサッカークラブに入ってるので、サッカーの練習や試合についていきます。子供がサッカーをやっている関係で、そのお父さんたちとサッカーしたりしてます。また、1年に数回はJリーグのヴィッセル神戸のサポーターズシートで、サポーターとして叫んでます(笑)。

水野は、さまざまな付き合いのサークルを持って、楽しんでいる。家族や会社の同僚はもちろん、近所の釣り仲間グループ、子供のサッカークラブのお父さんたち、それからキャンプへ一緒に出かける家族グループ・・・。ONもOFFもアウトドアで結構、忙しく、人生をエンジョイしている。

水野 仕事と全然関係のない、釣りとかサッカーとかキャンプのバーベキューの話を、現場の下請けさんなんかとしゃべる。こういう話は、気持ちがつながりやすい。コミュニケーションが取れるし、自分も嫌いじゃないんで。

これは相当、人生訓を含んでいる。

女子プロサッカー選手にして、美樹工業の社員。
先輩 嶋林 先輩 嶋林

管理本部
総務部

嶋林 美花

嶋林のON TIMEは、朝8時半に始まり、16時に終わる。所属は、本社の総務部。仕事は、

嶋林 たくさんある車両の管理をしています。営業の人が足に使っている普通車とか、軽自動車なんですが、それを毎日、使いたい人が、使いたいときに使えるよう手配するのが主な仕事です。鍵の受け渡しをしたり、帰って来たら車両のチェックしたり、台帳にちゃんと記帳したり。それから車検の手配とかもしています。

嶋林は、小学4年からサッカーを始め、大学ではインカレで準優勝まで行ったサッカー一筋のアスリートでもある。そんな彼女が美樹工業と出会ったのは、やはりサッカー。美樹工業が、2012年からASハリマアルビオンのオフィシャルスポンサーをしている関係で、大学卒業後ASハリマアルビオンに入団した嶋林と出会うこととなった。

嶋林 ASハリマアルビオンに入団したことで、クラブの方から美樹工業を紹介され、入社が決まったんです。それまでは会社のことは知らなかったです。小中学校が名古屋で、大阪の高校に入って、神奈川の大学へ行って、ASハリマアルビオンに入って姫路へ。姫路、初めてです。

そんな嶋林にとって、会社にいるときはON TIME、で後の時間はOFF TIMEという訳にはいかない。8時半から16時まで車の管理業務をこなし、17時半からは、プロサッカーのフォワードとしての練習が始まる。

嶋林 会社の同期は13人いますが、私以外は全員男子。私には、いわゆる終業後のOFF TIMEっていうのがほとんどないので、よく聞く同期の人と一緒にカラオケ行ったりとかは、ありません。シーズンに入ると土日はほとんど試合があるので。唯一、OFF TIMEって感じられるのは、練習が休みの月曜日の夕方ぐらいかな。

全く異なる2つの世界に身を置く23歳が好きなものは二つ。女優の天海祐希となぜか筑前煮。それ以上に大好きなサッカーにも打ち込む、チャレンジングな20代を過ごしている。

先輩 嶋林 先輩 嶋林

本当の意味でのOFF TIMEではないけれど、事務ワークから解放されて、全く違う世界で時間を過ごしている点では、美樹工業で一番のチャレンジャーかもしれない。

嶋林 サッカーの練習は月曜日以外の平日は毎日です。平日は8時半から4時まで仕事して。5時半から8時半ぐらいまで練習です。花田の姫路市立球技スポーツセンターと香寺の総合公園スポーツセンターで練習しています。

プロサッカー選手・嶋林の目標は、「てっぺん取ること」。

嶋林 プロとしてやる以上はいろんな意味で1番になりたい。試合に勝つというのも1番だしっていう感じ。今自分は、フォワードなんで168cmの身長を生かして自分しかできないことを見つけるとか。もちろん、日本一とかにもなりたいです。自分たちは、まだなでしこリーグの2部ですが、まずは優勝して、1部に昇格することが当面のてっぺんです。

大学から、プロに入ってスリムになったという嶋林。学生時代とは、質も量も違うプロの世界でリアルなチャレンジが続いている。

嶋林 サッカーの面白いところは、正解がないところ。11人が常に動き回っていて、同じシーンというものがほとんどないんです。自由の中に、選手同士の息がぴったり合って得点が生まれたり、ほんのちょっとしたズレで得点にならなかったり・・・。毎日、毎試合、正解がないところで正解を探しているようなところが、好きです。なでしこの2部は、3月の末に始まって前期が6月ぐらいまで、また8年の末から10月ぐらいまで後期が続き、順位が決まります。その中で、平日は練習、土日に試合の毎日です。自分にとって本当の意味でのOFF TIMEは練習のない月曜日だけです(笑)。

クライミングにも級や段があるのを初めて知った。10級から始まって1級、そして初段。上は6段ぐらいまであるらしい。ただ、柔道などのように厳密ではなく、それぞれの指導者によってレベルが変わるとか。神吉は、「ジムだと3級ぐらいで、外岩のグレードは一応、初段」とのこと。

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