RECRUIT 2023 ENTRY

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  • 先輩たちのON/OFF

    あなたが過ごすかもしれない、
    未来のライフデザインが
    ここにあるかもしれません。

美樹工業という企業に属して、仕事と個人の生活をエンジョイする5人の先輩社員。それぞれの暮らしの一端をご紹介します。

太陽光発電と美しいものを求めて。
先輩 大伴 先輩 大伴

営業本部
設備営業部
主任

大伴 貴史

営業として奮闘する大伴は途中入社の30代。いわゆる再生可能エネルギーの開発を担当し、太陽光をメインにしつつ、風力発電、水力発電、バイオマス発電と地熱発電など、太陽光以外の分野も営業として、視野に入れている。

大伴 入社して一番最初に言われたのが、「兵庫県内の池を探してこい」って、つまり水上太陽光発電に使えそうな池を探すと言うミッションが与えられました。太陽光発電に適した池って何なのか、全然分からなかったんですが、とりあえず、兵庫県内の池を回りました(笑)。

美樹工業では、現在6カ所の太陽光発電所を保有している。そのうちの4カ所(加西と、つくばに2カ所ずつ)は自社で太陽光発電所を建設したもの。この時の取り組みが今や、美樹工業の強みとなっている。現在取り組んでいるため池の上に太陽光パネルを浮かべて発電する水上太陽光は、ため池が日本一多い、兵庫県ならではの着想といえる。

大伴 ため池を管理する地元の自治会さんに企画を持ち込み、OKをいただいたら、基本計画を立てて、見積りを作り、発電事業を行いたい事業者さんに提案します。そして太陽光パネルや架台、周辺機器のメーカーさんなどを巻き込んで、一つのプロジェクトにしていきます。いろんな分野の事業者を巻き込んでプロジェクトをすすめていくことになるので大変ですが、おもしろい仕事です。

前職は、大阪でイルミネーションの販売、施工をしていた大伴。ショールームでイルミネーションを使ったイベントの企画なども担当していたという。現在は「SDG’s委員会」のメンバーとしても活動中。

大伴 この会社との出会いは、知り合いから紹介されたのが始まりです。第一印象としては、歴史ある会社なので、かっちりしてるのかなと。実際働いてみると、かっちりした中に、柔軟性もある。守らないといけないベースの部分がどっしりとあって、そこからプラスアルファーの部分については、取りあえずチャレンジしてみろという感じ。水上太陽光についても、SDG’s委員会の活動にしても、先輩も僕もみんなチャレンジ状態なのですごく面白いしやりがいを感じています。

常に、営業としてのセンスを磨きたいという大伴。お客さんが何を求めているかを気付く、早めにトラブルの芽を見つける、そしてすぐに対策をするのもセンス、そうした気付きのセンスを意識的に、磨いていきたいという。

大伴 今後入ってくる後輩へのアドバイスは、美樹工業は、堅いイメージがあるけれど、チャレンジングな面もあるので、堅いだけの会社じゃないっていうところに気付いてほしいな。美樹工業の良さを見つけた人は、きっと営業でも、施工管理でも気付くセンスのある人だと思います。

先輩 大伴 先輩 大伴

大学時代は4年間美術部に所属してた大伴の趣味は、絵を描いたり、写真を撮ったりすること。

大伴 もともと、油絵を描くのは好きだったんですけど、今はあまり描けない状況なので、どちらかというと美術作品を見にいく方ですね。また陶芸とかガラス細工などの創作体験も好きですね。あと、最近は写真の撮影です。

大伴の話を聞いて、写真を見て一つの言葉を思い出した。「神は細部に宿る」。ドイツの建築家の有名な言葉であるが、対象の細かい部分を見逃すことなく、作品として完成する。そういった細部へのこだわりが仕事や趣味にもセンスとして貫かれているよう。

大伴 この間の休みには、妻と一緒に大和郡山へ行って金魚とアートのコラボレーションみたいなのを見にいきました。様々な色のフィルムやライト、装飾で演出された水槽のなかで、真っ赤な金魚が泳いでいるんです。すごくきれいで、おもしろかったです。冬にはフランスに行ってきました。ルーブル美術館にも行ってきましたが、例の黄色いベスト運動のデモで、パリは警察と軍だらけ。逆にものすごい治安は良かったです(笑)。ルーブル美術館は写真撮影もOKだったので、たくさん観て、たくさん撮ってきました。

今、大伴のON OFFともにすごく充実している。

普段は施行報告書、休日は岩と格闘するボルダリング女子。
先輩 神吉 先輩 神吉

導管事業本部
外管事業部
係長

神吉 祐子

神吉が勤務するのは、美樹工業・神戸支店。三宮の南にあるポートアイランドの中。設備事業本部と導管事業本部の二部署があり、導管事業本部はさらに外管事業部と維持管理事業部に分かれている。ここには70名が所属している。神吉は外管事業部で施工管理者から頼られるしっかり者。

神吉 私の仕事は、道路にガス管をひく導管事業本部の外管事業部で請求業務を担当しています。この部署では、道路の下のガス本管と家の際までの工事をしています。敷地境界から、家庭内に配管していくのは設備の方の仕事です。

簡単に請求書!というわけにはいかないのが建設会社の奥の深いところ。請求書に、数字を書いて、切手を貼って、ポストに入れて終了という事務仕事とは全く別物。

神吉 基本的に大阪ガス様の仕事です。大阪ガス様の場合は、請求も完全にシステム化されていて、データベースで管理されているんです。しかも、請求金額を入力すればOKというものでもないんです。請求システムにID、パスワードで入って、工事図面を取り込んで、その上に実際の施工で配管した場所や工事内容をCADを使って図にしたり、コメントを書いたり。現場で撮影した写真を貼り付けたり。工事内容全部をしっかり伝えるのも請求の業務なんです。

元の工事図面の指示に対して、現場ではここをこんな風に工事してという現状の図面を書き足し、写真とコメントを書いて、結果がこの請求金額となりましたので、ここにご請求させていただきますと、請求書=施工報告書づくりとなっている。

神吉 施工した工事が、大阪ガス様の発注内容に間違いがないか、図面や報告書、写真で確認しながら検収します。最後の締めくくり業務ですね。ほとんど、パソコンに向かって作業するデスクワークです。

神戸の女性社員は外管事業部に現時点で5人。うち請求業務の仕事は2名でこなしている。大阪ガス様に現場の作業を正確につなぐ、頼れる存在である。

先輩 神吉 先輩 神吉

ボルダリング。東京オリンピックの種目にもなって、注目されているスポーツが神吉のOFF TIMEの中心になっている。

神吉 始まりは友人に誘われたクライミングジムでのボルダリング。ジムで出会った仲間に誘われて山登りが好きになって、岩登りの面白さを知るうちに岩好きになりました。クライミングはもう7年ほどやってます。

最近では、街中でも壁にカラフルなクライミングホールドを取り付けたスポーツジムなどが増えているが、元々は山登りの途中にあった、岩(岩壁ではなく)を登ってみたのが始まりという。今では、あちこちに神吉好みの岩があるらしい。

神吉 もともと運動神経悪くて、運動は一切していなかったんです。クライミングもやったことなくて、ちょっとやってみようってやってみたら思っていたよりできたんです。楽しかったんです。普通身長と広げた腕の長さって同じくらいらしいんですが、実は私、身長は163cmなんですけど、腕の長さは168cmあって、ちょっと長いので、届くんですね。全くできる気がしなかった動きも繰り返し続けるうちにできるようになっていくのが面白くていつの間にか7年なんですよ。

手を触らせてもらった。指先が堅い!。細いけど堅い。手も長い。きっと生まれついたクライマー体質の持ち主なのかも。

神吉 休日は大体、クライミング。岩が熱くなる夏場は岩登りができないので、山登りか室内のボルダリング。気温が下がると岩に取り付きます(笑)。岩場は兵庫県内にもあるし、奈良、岡山とか、岐阜まで行くんですけど。三重にある岩に一時期よく通ってました。大きさや高さが私にちょうどいいぐらいで、トラバースっていう横移動をしてから上に抜ける課題のような岩があるんです。その岩が好きでよく通いました。

クライミングにも級や段があるのを初めて知った。10級から始まって1級、そして初段。上は6段ぐらいまであるらしい。ただ、柔道などのように厳密ではなく、それぞれの指導者によってレベルが変わるとか。神吉は、「ジムだと3級ぐらいで、外岩のグレードは一応、初段」とのこと。

現場に誇りを持ち、休日も子供と外派のアウトドアパパ。
先輩 水野 先輩 水野

建設事業本部
土木事業部
土木工事課
係長

水野 宏治

最近は、現場へ出る回数が減ったと語る水野は、土木工事課の管理職。工事受注のキモである入札などの見積もりを担当している。

水野 今は、どちらかというと入札とか、民間工事の見積もりとかのデスクワークが多いです。民間工事は、小さい工事から、大きいのになるとニュータウン造成とかまでやってて、今も神戸の方の造成の仕事を受注するための作業をしています。現場は、福崎の方の駅前の造成とかに関わらせてもらってます。

見積もり、と簡単にいうけれど話を聞くと結構大変。現場での経験がないと、リアルな数字が出てこない。造成工事のために、期間、人工計算、投入する重機の種類・台数・期間。あるいは、下地に必要な砕石やコンクリートがどのくらい必要か。そうした具体的な数字を弾き出して、積算していく。会社の利益に直結するベテランにしかできない仕事である。

水野 営業が案件を持ってきて、それを僕らが精査して、金額をはじいて見積もりにする。流れはそういうことなんですが、まだまだ、自分だけでは判断できないところがいっぱいあります。土木は掘るだけでも大変なお金がかかります。机に向かって考えるだけではなく、設計の人と現場を見て打ち合わせしたり、上の人にアドバイスをもらったり、全部色々調べながらやってます。

子どもに「お父さんの仕事ってどんなん」って聞かれ、「道造ったりしとんや」って言うたら、「ええっ、この道お父さんがを造ったん」と言われて「確かに道、造ってるけど、道はそういう風に造ってるわけやないんや」「ほな、お父さん何しとん!?」。土木を子どもにどう説明したらわかってもらえるのか・・・。「僕らの仕事はちょっと説明しにくい」とぼやく。
そういう説明の難しい土木の世界に水野が入ったきっかけは、父親の影響。小さい時から同じ建設関係を家業としていた父親の姿を見て、自然に「仕事=建設関係」というのが当たり前として育ったことで、土木関係の学校を卒業後、測量の仕事につき、美樹工業と出会い、入社してすでに十数年。土木の仕事はやりがいがあると実感している。

水野 建設の仕事と土木の仕事って似ているようで、違う。工事のあいさつに行くと、「早くきれいにして」とよく言われます。しばらくご迷惑をおかけするんですけど、工事に期待されてるんです。工事が終わったら、家の前の道がきれいになって、喜んでもらえる、地域住民のみなさんに感謝されることが多いかなと思います。地域の生活に貢献できるので、出来上がった時の達成感が違いますね。

土木一筋の水野も入社した当初は、ずいぶん戸惑いがあったと聞く。

水野 現場でぶち当たったのが言葉の壁。何を言ってるのかわからなかったです。打ち合わせしててもさっぱり、どこのことをしゃべってるのかなみたいな。でも、一生懸命聞くしかない。後で先輩に「どういうことやったんですかって?」って聞いてよく教えてもらいました(笑)。まあ、1年経験すると大体分かるようになるんです。現場写真一つでもそう。漠然と撮っても使い物にならない。写真に撮っておくべきポイントがあるから。

「2年ぐらい頑張れば、土木のおもしろさがわかってくる」何をやっても、どこにいてもそれは同じ、と言う先輩の実感的アドバイス。

先輩 水野 先輩 水野

プライベート写真を持ってきて見せてもらった写真の一枚が、大きなブリを釣り上げた時の写真。

水野 これで7キロ弱ぐらいですかね。船ですね。普段はほとんど岡っぱりで淡路とか行きました。防波堤とか。ジグ。疑似餌ですね。この時も船でジグで。止まって、真下に落として、そのまま、下から大体80メーターぐらい落として、しゃくっては巻き上げて、を繰り返し、また落としてというふうに。そしたら、ガツンとこいつがきました。

釣りは、海でもほぼ疑似餌を使った釣り。なんで?とたずねた答えがちょっと意外。「ゴカイとか、ああいうのを触るのが気持ち悪くてダメなんです」と。強面の現場監督の意外な一面。もう1点は、「ルアーはエサ釣りと違って、絶えず動き回るので、性に合ってる」らしい。

水野 休日は近所の仲間や子供と釣りに行くほか、子供がサッカークラブに入ってるので、サッカーの練習や試合についていきます。子供がサッカーをやっている関係で、そのお父さんたちとサッカーしたりしてます。また、1年に数回はJリーグのヴィッセル神戸のサポーターズシートで、サポーターとして叫んでます(笑)。

水野は、さまざまな付き合いのサークルを持って、楽しんでいる。家族や会社の同僚はもちろん、近所の釣り仲間グループ、子供のサッカークラブのお父さんたち、それからキャンプへ一緒に出かける家族グループ・・・。ONもOFFもアウトドアで結構、忙しく、人生をエンジョイしている。

水野 仕事と全然関係のない、釣りとかサッカーとかキャンプのバーベキューの話を、現場の下請けさんなんかとしゃべる。こういう話は、気持ちがつながりやすい。コミュニケーションが取れるし、自分も嫌いじゃないんで。

これは相当、人生訓を含んでいる。

ON は仕事、OFF は家族や友達との時間。どちらも大切。
先輩 大内 先輩 大内

導管事業本部
外管事業部

大内 俊範

入社1年過ぎに美樹工業の求人サイトで新人座談会の一人として登場して数年。今では後輩の上に立つ身近な先輩として現在のON/OFFを語ってもらった。

大内 入社から数年は右も左も分からない状況だった。思い返しても、あのときが社会人生活で一番しんどかった。今は、ちょっとは自分の考えとか自分のペースで仕事ができるようになって、気持ちも体の方も充実しています。

ずっと外管に関わる同じ仕事なのに何が変わったんでしょう。

大内 一番大きいのは仕事の内容が分かってきたこと。そのおかげでしんどい中でも自分のやり方で仕事が出来るようになったことかな。それとガスは絶対に生活に必要なものですから、人に必要とされているものを「作っている」ことを実感できるようになったことかなと思います。

今はどんな現場なんでしょうか。

大内 ひとつの現場に、協力会社のひとつの施工班と、僕ら美樹工業の施工管理の監督が1人で工事を進めていくんですけど、今やっているのはガス管の入れ替え工事です。140mぐらいの支管ですが古いガス管を地震にも強いPE管に入れ替えていく工事です。

新人から、中堅になってきてこれから自分はどういうふうになっていきたいと思っていますか。

大内 課長からは「上の人らと若い子を繋ぐ若手リーダーになって欲しい」みたいなことを言ってもらってます。僕もつい最近までがしんどかったので、何がしんどいのか、どこでつまずくとか、若いときの気持ちがまだ鮮明に残っている自分が彼らに「寄り添って」若い子が明日も「頑張ろう」ってなってくれるようサポートしてあげたい。

土木の施工管理の資格を取りたいっておっしゃっていましたけど。

大内 それは国家資格。1級土木とかはいずれ取りたいなと思っているのは思っているんですけど。何かやっぱり目に見えるものがあったら、自分でも「成長した」じゃないですけど実感できるので、取りたいなとは今でも思っています。でも実際のところ、なかなか勉強の時間を作るのが難しいですよね。でも、自分で言うのも何ですが、振り返ってみると着実に成長はしてきています。今もしんどいときはありますけど、要領が分かって自分なりにやっているから、気持ちは楽です。現場ではこっちから「どう進めていきましょうか」「こう進めていきます」「いやいや、こっちのほうがいいんじゃないか」とか作業長や施工班の人に提案したり出来ているので、そこも自分の成長ではないかなと思っています。

先輩 大内 先輩 大内

プライベート写真として持ってきてもらった写真はOFFタイムに仲間とよくいく温泉施設の写真。満面の笑みが充実を表している。

大内 普段のプライベートの過ごし方は、基本、彼女と一緒に過ごしたり、コロナ前だったら、もう週末は必ず飲みに行ってましたね。

それは会社の人とですか。

大内 高砂が地元なんです。昔からの友達が集まってます。僕らはめっちゃ古い付き合いで、保育園とか小学校から一緒の子らといまだにつるんでるんです。結構みんな地元から離れてなくて。だから僕も地元が好きっていうより、そいつらがいるから地元が好きみたいな。今はもうお互い良い歳になってきているので、彼女がいたり奥さんがいたりとかでなかなか集まることはないんですけど、久しぶりに会うからこそ、会っていない期間の話とか、プライベートの話とか、仕事の話とかをします。地元だけじゃなくて高校とか大学の友達ともたまには会うことはあるんですけど、仕事の話とかを聞いたときに、何て言ったらいいのかな、やっぱり何か熱い気持ちになって「自分も負けてられんな」ってなるので、結構、僕は友達と会うのが明日からまた頑張れるエネルギー源になってます。
でも、一番は彼女なんですけど(笑)。

趣味は何かあるんですか。

大内 僕は趣味が全然なくて。大学は何もしてないんですけど、中高はサッカーをしていて、中学上がるまではずっと父親の道場で空手をしていたんです。一応剛柔流の初段を持っています。父親の影響で気付いたら始めていて、3歳ぐらいからやっていたみたいです。でも嫌々やってたんです(笑)。今思うと空手とか部活をやっていたから、社会人になって踏ん張れているのかなって。今はもう全然やってなくて、どんどん太っていきますね。入社した時は60kgだったんですけど、今74kgとかですからね。14kg増えてます。ヤバッ。

あいつに任せたら大丈夫、そう言ってもらえるようになりたい。
先輩 水野 先輩 水野

設備事業本部
神戸ガス工事課

遠山 叡

入社1年過ぎに美樹工業の求人サイトで新人座談会の一人として登場して数年。入社時15kg痩せて、それからさらに5kg精悍になった現在のON/OFFを語ってもらった。
アメフトで鍛えた体がさらにスリムになって大人な感じになりましたね。仕事の方は同じ神戸のガス工事課ですね。

遠山 あの頃と同じ仕事についてます。やっぱり経験が物を言うところもあるので、年を重ねるごとに、昔は難しかった事が今ではそこまで重大な問題ではなくなったという部分では、順調に成長しているのだと思います。年々色々とやりやすくというか、気分的には楽になっています。今は、集合住宅の新築工事とか、神戸の兵庫区で廃校になった小学校をリノベーションして商業施設をつくるという工事に携わっています。湊山小学校というところが数年前に廃校になったのを、リノベーションして水族館なんかもある商業施設に変えていて、僕はその中でガス工事を担当しています。建物はすでにあるので、ガス管を通せる所も図面を見てというよりも現地で合わせるような格好になっています。僕らのガス工事の場合は、一つの現場に常駐するわけじゃないので、常に複数の5、6ヶ所の現場に対応しています。

新人時代から立場が変わり、入社してきた新人を見てどんな感じですか。

遠山 僕の下に1コ、2コ下の子が入ってきたりしています。やっぱり昔を思い出します。「上の人はあのときこんなふうに俺を見てたんや」みたいな感じはあると言えばありますけど、どちらかといえば、「こう教えた方が良いのにな」とか、新人の立場から見てしまうという方が強いかな。自分がまだ新人の年齢に近いので。もう20年30年経っている人たちだと、たぶん新人時代の感覚が遠くなってきていると思うので、そういう思いでやってます。

資格にはチャレンジしていますか。

遠山 大阪ガスの認定資格の一つで第1種内管監督者という資格を取得しました。でも管工事の国家資格は受験したのですが一度失敗しました(笑)。悔しいので今年もチャレンジしようと思っています。ただ、管工事はガスだけじゃないんです。水道、換気・空調など管を使うもの全部が対象なので・・・。ガスは一部。50問あったら1問あるぐらい。僕らが普段は携わらない分野の問題を解かないといけないので、ちょっとガスは不利なんです。

これからどんな風になっていきたいですか。

遠山 建設現場でコンクリートを貫通する場合とか、現場ならではの問題が起こることがあって、その辺は現場に行っている僕が自分で図面を描いて作業をスムーズに進めていく必要があるんです。だからこそどんな現場でも任せられるというか、計算が立つというか、「こいつが見るからこの現場は安心して任せられる」という風になれたらなと思っています。何か問題が起こる度に上司に来てもらうようでは忙しい上司の仕事を止めることになるので、自分の力で納められる、そういう現場対応力を磨いていきたいです。

先輩 遠山 先輩 遠山

OFFの時普段はどういう風に過ごされているんですか。仕事が終わってから飲みに行ったりされるんですか。

遠山 コロナ前は、同じ神戸支店の同部署の先輩や後輩とは飲みに行ったりはしてました。

週末とかのOFFタイムはいかがですか?趣味とか。

遠山 車を買ったので、そこからはずっとドライブが趣味になりました。遠出したりというのが多いですね。買ったのは1年半前ぐらいなんです。やはりコロナの影響で県外に遠出したりはあまりやらなかったんですが。でも、兵庫県の中では暇を見てはドライブを楽しんでます。僕、三木市の実家から電車通勤しているので平日はほとんど乗れないんです。その分、週末の楽しみは車を運転してどこかに行くというのが僕のOFF 時のスタンダードとなっています。車もオフロードタイプが好きなんでジープの車に乗ってます。でも買ったやつは、どちらかというと町に乗っていくような感じのジープ。基本ドライブは最初から目的を決めて行く感じが多いですかね。友達や家族、彼女とどこかの美味しい店を見つけて食べに行くとか、良い天気になってきたら「淡路島、行こか」とか。

これからのドライブプランはありますか。

遠山 大分県に兄が住んでいるんですけど、今年の1月に子供が生まれて・・・。新幹線とかフェリーとかでは行ったことはあるんですが、車で行ったことはないので、ちょうどいいかなって。多分7時間か8時間くらいかかるかなと思います。長距離のドライブが出来るのも若い今の内かなと思ってます。行き帰りに最低3日はかかるので、連休が取れる時にチャレンジしてみたいです。今年行けたらいいなと思っています。

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