RECRUIT 2023 ENTRY

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新人座談会

ROOKIES TALKS

2021年入社から1年を社会人として過ごし、2年目に向かう6人。後輩を迎える側になり始めた彼らの今を話してもらった。
姫路、神戸、大阪から駆けつけてくれた6人は、久しぶりの交流を楽しみながらも、言葉の端々に戸惑い、不安、憧れ、そして自分の言葉で語るこれからの話には美樹工業の一員としての自覚が散見される。

進行

学生生活をどのように過ごされたか、その辺を教えてください。

爰河

大学は建築学科で建築を学んで、これが楽しくて、建築を通じて興味の幅がすごく広がって、本を読み出したりして小さな発見がふえました。興味がふくらんだ学生生活でした。4年生のときは意匠系、設計のほうです。それこそ最後、卒業設計で変な物を建てたりしていましたね。

進行

変なもの?何を造ったの?

爰河

言えないです、ちょっとこの場では秘密ということで。(笑)。

天の声

言えよ(笑)。

進行

矢田さんはいかがですか。

矢田

4年間ずっとフットサルをやっていました。もうガチガチに没頭してたので、気付いたら学生生活終わってたって感じです。学生リーグとかインターカレッジの大会とか、試合漬けの4年間でした。でも経済の大学だったのでスポーツマーケティングを勉強し、体育の教育実習に行って、高校の体育教員免許も持ってます。

進行

充実してましたね。続いて、本多さん、お願いします。

本多

大学は法律関係を学んでいて、民事訴訟を専攻していました。学生生活では、友達と旅行したり、ご飯行ったり、楽しかったです。

進行

一番の思い出みたいなことは?

本多

やっぱり旅行ですね。コロナ前、いろんな所に行きました。旅行はすごく楽しいなと思っています。

進行

続いて、前さん。どんな学生生活でしたか。

大学2年生までずっとサッカー部に所属して、けがに泣かされ通しでした。そんな中で韓国語の授業を取っていて、夏に1カ月の韓国留学をして、4回生で1年間行こうと思ってサッカー部を辞めたんです。でもその留学ではコロナで1週間だけでしたが、韓検の2級は取りました。

天の声

すごっ。自己紹介やって。

自己紹介はしないですけど(笑)。ソウルの1週間は楽しかったです。

進行

続いて、田中さん。

田中

幼稚園からずっと野球漬け。大学1回生から内野のレギュラーで3年生までやって、普通なら4回生まで続けるんですけれど、コロナで大会がなくなって引退。それで就活始めました。

進行

大学では何を学んでたんですか。

田中

人間健康学科で、身体のつくりとか、お年寄りに頭を使った運動とかを学んで、エアロビを教える資格を持っています。筋トレとか、筋力低下させないとかのサポートができます。

進行

ありがとうございます。では、今井さん。

今井

大学では陸上競技の長距離走をしていました。神戸マラソンを走りました。記録は2時間44分です。でも専門は、トラックの5000メートルでした。

進行

思い出は、やはり陸上ですか。

今井

関西レベルの駅伝に出たことが一番の思い出です。3年生のときに、「出よう」という話になって、練習もみんなで協力し合って、何とかぎりぎりで出られた。それが思い出です。

座談会の様子
進行

この1年目の体験をどのように捉えていますか。

今井

神戸支店でガス設備の営業です。まったく未知の世界ですが、今は大阪ガス様のガス工事の図面を描いたりしています。

進行

図面ってすぐに描けるものなんですか。

今井

まだ簡単なものです。設計の方に見てもらいながらやってます。あと、給湯機器の見積もりをしたり、工事が決まったら、監督さんに手配を頼むという形です。

進行

だいたい一日はどういう感じですか。

今井

お客さんのお宅に訪問して、ガス管がどこを通っているか、どんなガス器具が付いているかを確認に行ってます。難しい現場は上司と一緒です。

進行

分かりました。では、次、導管の田中さん。

田中

道路面のガス工事の仕事なんですけど、導管事業本部に入って最初に思ったのは、ガス工事は専門性が高くて、初めは仕事内容が誰も分からないんですよ。みんな一からのスタートなので、その辺はみっちり教えてもらってます。

進行

導管の現場に立ってみた印象は。

田中

やることが多いなって感じ、一人でやり出したらどうなるんだろうってまだ不安です。任されたことは全部やり切らないと駄目なので。頑張るしかないです。

進行

試験があったんですよね。

田中

そうですね。大阪ガスの中の資格のテストがあるんですけど、講習に行って勉強して受かりました。まだまだ覚えることがいっぱいです。

進行

では、次、前さん。特需事業部というのは。

空調と衛生工事です。新入社員の研修が終わった後に、先輩方にいろんな現場に連れて行ってもらって、ある程度仕事の内容を覚えて、6月から約半年間、新築工事のほうに行きました。大きな現場だったのですが、基本的なことが分かって勉強になりました。

進行

何か面白いと思ったことありますか。

仕組みですかね。空調の仕組み。空調とかエアコンとかあまり意識してなかったんですが、大きい建物となると「すごいな」っていうか、驚きました。

進行

続いて、本多さん。

本多

4月になって現場に行くと知識とか経験がないとダメというのが実感です。9月に、戸建て住宅の衛生関係の部署から、前君と同じ部署に異動しました。まず協力業者の方たちと業務の専門的な話を出来るようになりたいです。それから作業着に会社名が入っているので、話し方や態度を意識するようになりました。

進行

では、矢田さん。

矢田

初めてやること、見ること、覚えないといけないこと、初めてだらけの中で、がむしゃらについてきた感じです。1年は、「あっという間」でした。

進行

今は具体的にはどういう仕事ですか。

矢田

躯体工事の型枠の大工さん、鉄筋屋さん、土台を造る職人さん、内装工事の職人さんなど、たくさんの人が作業する中、工事工程を写真に撮るのと、職人さんたちがスムーズに作業できるよう、掃除したり、脚立を用意しておくとか。段取りをする安全管理・品質管理が主な仕事でした。

天の声

段取り大事やね。

進行

では、爰河さん。

爰河

先輩と一緒だと、作業は進んでいくけど、「これ、何してるんやろう?」ってわからない気持ち悪さがある。この辺を解決していかないと今後も居ても居なくてもいい存在のままだと思いました。

進行

ちゃんと全体を知りたいという危機感かな。

爰河

何のためにやっているのかが分かりたい。分からないまま、ただこなすみたいなことがあるので、「ちゃんとやろう」って反省してます。

座談会の様子
進行

先輩への思いは何か変化はありましたか。

爰河

これから自分が任されていく一つ一つの仕事全部に、先輩がしてきた試行錯誤が詰まっているって考えたら、途方もないなと思って。何かをたたくことでも全然力を使わなくていい方法があったり。ただただ尊敬です。

進行

どこから聞いても何か返ってくるものね。

爰河

まだ質問そのものが幼稚じゃないですか。それに対してだんだん深い質問になっていくわけですよね。自分もすぐに先輩になってしまうので、いつか途方もないパワフルな先輩にならないと、はい(笑)。

進行

では次に、矢田さん。

矢田

社会人になって感じたのは、歳の近い先輩でも、すごく違うって感じましたね。先輩から教えてもらったらまずは素直にそれをやってみるのが大事かなって思いました。現場のやり方を試してその上で自分のやり方を見つけていこうかなと。

進行

今の現場はどうなんですか。

矢田

今の現場は、大事にされてる感じです。やることやっていたら、早く帰ってもいいし、「早く帰りや。次の日早いんやから」とかも言ってくれるときもあるので、ありがたいです。

進行

なるほど。じゃあ、本多さん。

本多

自分が社会人として働いてみて思ったのは、自分の親や上司の方がこれまで仕事を続けてきた継続力、専門的な知識や経験を用いて仕事をされているのがすごいなと感じました。歳の近い先輩でも、「休めるときは休み」とか、「最近ちょっと帰るのが遅いけど大丈夫?」とか気遣ってくれる。後輩ができたら、そういう気遣いのできる先輩をまず目指したいです。

進行

はい。前さん現場のエピソードはありますか。

庁舎の現場に行ってたときですけど、竣工書類。工事完了の書類を作るんですけど、その書類が間に合わないかもというとき、上司が、書類を作る手伝いに現場へ来てくださって、「みんなでやっていこう」って勇気づけられ、僕らは助けられましたね。その先輩のようになりたいなと思っています。

進行

いい経験しましたね。では、田中さんはいかがですか。

田中

僕の部署は、いろんな先輩について行くという形です。仕事は一緒なんですけど、そのやり方が違って、例えば、現場写真を撮る場合、提出に必要な写真だけを撮るとか、先々のことを考えていろいろ撮る先輩もいる。自分なりに何がいいかを見つけていきたいです。

進行

それは大事なことですよね。

田中

記録として残るので。何かあったときのための保険として撮っておく、会社のためにも自分のためにも大事なことですね。

進行

では、今井さん。

今井

上司には電話がしょっちゅう掛かってくるのですが、電話で「ここがこうで」とか打ち合わせできるのがすごいです。いっぱい現場を持っても頭の中に全部入っているんです。そういうのに憧れます。

座談会の様子
進行

これからのビジョンですが、いかがでしょう

今井

正直はっきりしたビジョンはまだ描けてないんですけれど、先ほども言ったように上司の方みたいに大きな物件を持っても対応できるように、大阪ガスさんのもっと上の2級とか1級の資格を取る勉強も進めたいです。

進行

今、何か資格とか持っているんですか。

今井

今は、大阪ガスさんのガスの設計の資格。今は一番下のところなので、家に入っている既設のガス管をいじるというか、ほかの所へ持って行くだとかそういった部分の資格。1級だったら、超高層ビルなどのガス管の設計ができるので、そういう資格を取りたいと思います。

進行

この中で何かほかに資格を持っている人いるの?

天の声

資格はまだ1年目なので......。経験年数が要るんですよ。

進行

じゃあ、これからのビジョン。田中さん。

田中

取りあえず、一人で現場を任せられるというか、安心して任せられるぐらいにはなるのと、資格は、土木の施工管理を取りたいです。1級まで取れば会社からお金がもらえるので(笑)。

進行

それって、1級だけ?

田中

2級も1級ももらえます。1級になったら金額が多くなるので。1級を取ると結構大きいです。

進行

では次、前さん。

ベテランの先輩から「何々しといて」と言われて、そのやり方が分からないとき。ひとつ上の先輩が、横からわかりやすく説明してくれるんです。僕も後輩に、そうやって気を遣ってあげたいと思います。資格は、2級管工事の学科試験を通ったんです。経験日数が足りたらその実技の資格を取ります。

天の声

学科は受かったので、次は2級の実技を受けるということです。

進行

じゃあ、次、本多さん。

本多

お客さんにちゃんと説明できるようになりたいです。そのためには工事のことはもちろん全部知っておかないといけないし、なぜそれが必要かという背景を知らないと説明できません。当面は「お客さんに説明できるように」が目標ですね。

進行

知識があって、ちゃんとコミュニケーションができるみたいな?

本多

知識だけじゃなく、お客様に分かるように説明して、工事をスムーズに進められるようになりたいです。

進行

はい。では、矢田さん。

矢田

僕は結構ざっくり考えていて、楽しく仕事できる人になるというビジョンを持っていて。例えば、仕事一直線になっていたらしんどいと思うので、それを例えば今やっているフットサルみたいに別の何かで切り換えられる場を持っていたいです。

天の声

切り替えは必要やね。

矢田

仕事仕事にならずに、後輩に「ちょっとご飯行こか」とか軽く言える先輩とかなれたらいいなって。仕事も楽しくやらないと続かないので。

進行

仕事とプライベートの切り替えは大事だね。じゃあ、締めを爰河さん。

爰河

えっと、ビジョンですよね。

天の声

急に立つな。ちょっとテレビのプレゼン見過ぎ(笑)。

爰河

すごく個人的な目標なんですけど。新入社員1年目とかは関係なく、自分に欠けてることってとてもあるなと思って、それを働く中ですごく痛感してます。例えば朝弱いとか、メモを取らないとか、改善すべきことがいろいろあるんですよ。

天の声

大丈夫かいな(笑)。

爰河

それをこの3年と言わず、2年と言わず、もう明日から一つずつ、直していきたいなって思っています。ありがとうございました。

進行

はい、素晴らしい締めでした(笑)。

座談会の様子
進行

これから就職活動する後輩たちに何かアドバイスを。

爰河

そのままでいいですよ。

進行

今から就活をしようとしている人に一言。矢田さん。

矢田

例えば長期でどこかに出掛けるとか、友達と夜遅くまで遊ぶとか、そんなのでもいいと思います。社会人になったら、やっぱり次の日朝早いとかがあるから難しくなってくると思うので。
あと、入社直前の1週間前ぐらいからでも早く起きる練習はしておいたほうがいいのかなって思いますね。

天の声

それすごくいいアドバイス。

進行

分かりました。では、本多さん。

本多

実際その会社が何をしているかとか、そもそも「なんで受けに来たんや?」っていう風にも思われるので、自分がやりたい職種とか、内容をまず理解したうえで、会社を調べる、企業分析は絶対必要かなと思う。

進行

入る前、結構分析したんですか。

本多

調べましたよ。僕、神戸のポートアイランドにある大学なんですけど、海辺とか整地されたのが美樹工業だったので。

進行

そうなんですか。

本多

はい。「実際、身近な所でこういう工事をしたというのは姫路でも知られていますし、関西圏でも名前が通っている会社で、親を安心させられる」とアピールして、今ここにいます(笑)。

天の声

やるなー。

進行

続いて前さん。

やっぱり大事にしてほしいのは、自分のやりたいことですかね。「何でもいいや」ではなく、自分がしたい仕事とか興味がある仕事でないと続かないと思うので、受ける会社はしっかり選んだほうがいいと思います。

進行

では、田中さん。

田中

僕が就活生にやっておいてほしいのは、取りあえず就活では、説明会とか積極的に行ったほうがいいと思います。いろんな会社の話を聞いて、興味を持ったというか、そういうところをどんどん受けていってほしいですね。

進行

いわゆる合同説明会みたいなのですね。

田中

数をこなすのは悪いことじゃないと思います。これからオンラインも残ると思うので、Zoomとかでどんどん参加できると思うし。

進行

じゃあ、今井さん。就職は何で選ぶのかな。業界で選ぶの?

今井

業界とかじゃなくて、漠然と「暮らしの支えるになる仕事がいいな」と考えまして、それで探してこの会社と出会いました。美樹工業だと、ガスや建築、設備だとかいろんあるんですよね。どの部署でも人のためになるというのは共通しているので。

進行

その辺はどうですか、田中さんの場合は。

田中

スポーツやっている学生向けの就職サイトがあるんですけど、それでここの人事の島村さんの面接がちょっと面白すぎて。それで印象が良かったので決めたんですけど。

天の声

うんうん。

進行

前さんはどういう選び方をされたんですか。

僕も偶然ですね。評判が良かったので。例えば友達のバイト先の社長さんの「美樹工業はいい」評判とか、たぶん2、3人から聞いたので、取りあえず評判がいいので受けてみようかと。

進行

それはすごい。その会社の努力ですね。本多さんはどうですか。

本多

僕は姫路なので、美樹工業はよく知られているし、どんな仕事をしているか、会社の規模なんとなくわかる。自力がしっかりしている会社に入ろうと思って、それで美樹工業を受けたという形ですね。

進行

矢田さんは?

矢田

僕はもう、ずっとスポーツしかして来ていなかったので、そのスポーツしている人を歓迎してくれるような会社を探して、別に業界とか業種とか絞ることなく。

進行

爰河さんは?

爰河

はい。自分は小中高大とずっと帰宅部だったので、帰宅途中、チラシが飛んで来て、「え、何?」と思って見たら、「美樹工業(株)」って書いてあったので、これは行くしかないと思いまして。

天の声

ほんまかいな(笑)。

爰河

まあ、冗談は置いといて真面目な話、やっぱり就活中の皆に見てほしい。

天の声

うんうん。

座談会の様子
就活生に向けてのひとことメッセージ! 就活生に向けてのひとことメッセージ!